【2023年】大田川駅前 大屋根BONおどり大会へ行ってきました
夏といえば、盆踊り。
第3回太田川駅前大屋根BON踊り大会で踊ってきました。
今年から新しく追加された曲が楽しかったです。
あの曲をやる大元の会場も盆踊りやるといいなぁ…。
昨年、浴衣で参加したのですが、その際に着ていた浮世絵の帯について話しかけてくださった女性の方がいました。一年越しの会話です。
「今年来ていたらあの帯について聞こう」と思ってらしたそうです。
連れと共に踊りについても褒めていただき、ありがとうございました。
今回はキッチンカーなどは出ず、シンプルに踊りだけを楽しむ形でしたが、若い方が通りすがりで参加してくださったりして楽しかったです。
また来年になってしまいますが、たっぷりいろんな曲が踊れるので、踊り好きな方にはとてもおすすめの会場です。比較的アップテンポな曲を多くやりますので、若い方も楽しめます。
ウクレレしょうべいさんという、明るい女性の方が仕切り役をされていて、老若男女、どのような国籍の人もウェルカム、という開かれた姿勢が素晴らしいです。
盆踊りを通じて、一つ屋根の下で踊れるこんな時間がこれからも続きますように、と、「盆踊りの輪は平和の輪」というウクレレしょうべいさんの決め台詞(?)を聞くたびに願います。
【2023年】大田川駅前 大屋根BONおどり大会へ行ってきました
夏といえば、盆踊り。
第3回太田川駅前大屋根BON踊り大会で踊ってきました。
今年から新しく追加された曲が楽しかったです。
あの曲をやる大元の会場も盆踊りやるといいなぁ…。
昨年、浴衣で参加したのですが、その際に着ていた浮世絵の帯について話しかけてくださった女性の方がいました。一年越しの会話です。
「今年来ていたらあの帯について聞こう」と思ってらしたそうです。
連れと共に踊りについても褒めていただき、ありがとうございました。
今回はキッチンカーなどは出ず、シンプルに踊りだけを楽しむ形でしたが、若い方が通りすがりで参加してくださったりして楽しかったです。
また来年になってしまいますが、たっぷりいろんな曲が踊れるので、踊り好きな方にはとてもおすすめの会場です。比較的アップテンポな曲を多くやりますので、若い方も楽しめます。
ウクレレしょうべいさんという、明るい女性の方が仕切り役をされていて、老若男女、どのような国籍の人もウェルカム、という開かれた姿勢が素晴らしいです。
盆踊りを通じて、一つ屋根の下で踊れるこんな時間がこれからも続きますように、と、「盆踊りの輪は平和の輪」というウクレレしょうべいさんの決め台詞(?)を聞くたびに願います。
東海市観光物産プラザ「春のジャムまつり」でジャムを物色
東海市の観光物産プラザで「春のジャムまつり」というジャム特集が行われています。
東海市近郊で生産された、ジャムがたくさん勢揃い。ちょっと変わり種のジャムも売られています。
オズ果樹農園さんは東海市富木島を拠点として、みかん・みかんジュースの生産に力をいれてらっしゃるようですが、ジャムも作っています。
各種ある中で、今回は柿のジャムを購入しました。どろりとした水分の少ないジャムです。程よい甘さで、バターやクリームチーズと合わせて洋風なおつまみを作るのにも良さそうです。
干し柿バターサンドならぬ、柿バタージャムサンド、おいしそうです。
生ハムに合わせるのもよさそうですね。
井村食彩園さんは東海市加木屋でいちじくやみかんを生産されています。
一番力を入れて生産されている、いちじくのジャムをいただきました。
さらさらしたジャムで、こんがり焼けたトーストに塗ると、すうっと染み込んでいきました。
いちじく特有の癖のある香りなどはしないので、いちじくのあの香りが苦手、という人でもおいしくいただける、あっさりとしたジャムです。
井村食彩園さんは、ネット通販でも購入できるようです。ただ、パッケージが少し違うので、タイプの違うジャムでしたらすみません。
どちらもインスタグラムをされているようなので、要チェックです。
【知多半島初】東海市でパートナーシップ制度が開始
※この記事内の情報は2023年4月11日にアクセスした時点での内容を元に書いています。
現在は変更がある可能性がありますので、正確な情報が必要な際には、各自治体WEBサイトを閲覧してください。
東海市にて、2023年4月3日より、パートナーシップ申請制度がはじまりました。
知多半島にある自治体の中では初めてとなります。
愛知県内の54ある市町村のうちでは、18番目です。
愛知県のパートナーシップ制度実施自治体一覧
以下がパートナーシップ制度の実施されている市町村です。(開始順)
豊明市(2020/05~)
西尾市(2020/09~)
豊田市(2021/07~)
豊橋市(2021/04~)
蒲郡市(2022/01~)
岡崎市(2022/04~)
田原市(2022/04~)
高浜市(2022/04~)
新城市(2022/04~)
春日井市(2022/05~)
豊川市(2022/07~)
豊山町(2022/09~)
一宮市(2022/09~)
みよし市(2022/10~)
名古屋市(2022/12~)
小牧市(2023/02~)
日進市(2023/03~)
なお、長久手市は2023年6月より実施予定です。
利用可能サービス一覧について
各自治体がパートナーシップ制度についての詳細をまとめたWEBページを作成していますが、
以下の文章内では、内容が充実している、岡崎市と春日井市から情報を引用します。
東海市のパートナーシップ申請制度の詳細がわかるページは以下になります。
https://www.city.tokai.aichi.jp/kurashi/1002050/1002055/1006153.html
東海市 パートナーシップ宣誓制度の導入
「宣誓証明書等の提示により利用可能となるサービス」として、サービスの一覧がまとまったPDFファイルが存在しますが、5項目しかないなど、まだ内容が乏しいです。これから充実していくことを期待します。
ちなみに、岡崎市の同制度では、利用できる行政サービスとして、16項目挙げられています。
https://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1556/1717/p034162_d/fil/service.pdf
岡崎市パートナーシップ・ファミリーシップで利用できる行政サービス
なんと春日井市はさらに上回り、40項目も具体的に挙げています。利用する側の立場としては、とてもわかりやすく丁寧で、助かります。
このように一覧にしてあると、逐一問い合わせをする必要がなくなりますし、「このページにこのように書いてあります」とはっきり対応を求めることができます。
https://www.city.kasugai.lg.jp/shisei/sankaku/danjo/1027951.html
春日井市 パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度 パートナーとして利用可能なサービス
各自治体の証明カードのデザイン
岡崎市は受理証明カードのデザインが2パターンあるようです。
東海市の証明カードは白黒で地味ですね。印刷費用がかからなくて、いいかもしれません。
「要項」ではなく「条例」として定めた岡崎市
条例は、地方公共団体がその事務について、議会の議決によって制定する法規であり、(中略)一方、要綱は行政機関内部における内規であって、法規としての性質をもたないものです。
https://www.city.ashiya.lg.jp/housei/yokuaruotazune/reiki8.html
芦屋市 FAQ)条例、規則、要綱の違いについて
引用の解説を鑑みるに、条例は法規であり、要綱は法規ではないため、法的な拘束力は発生しないそうです。市町村など地方自治体で定めることができるルールの中で、もっとも上位の形式が「条例」です。
制度を導入している自治体の多くは、議会の議決を必要としない要綱で定めて運用していますが、岡崎市では、SDGsの目標の一つ「ジェンダー平等の実現」と同様、本市の各施策に関わる重要な課題であるため、令和4年3月定例会で条例を改正し、各種行政サービスの適用拡大や事業所・関係団体との連携により、制度の浸透に努め、性別などにかかわらず、誰一人取り残さないまちづくりに取り組みます。
https://www.city.okazaki.lg.jp/houdou/p035237.html
上記のように、岡崎市は要綱ではなく、条例を改正し、このパートナーシップ制度を定めています。法的拘束力があり、市町村が定められるルール形式の中で最も上位の形式で、パートナーシップ制度を定めたのは、それだけこの制度のもつ価値や意味を重要視しているということでしょう。
東海市は要綱で定めているようです。↓
https://www.city.tokai.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/006/153/youkou.pdf
東海市パートナーシップ宣誓制度に関する要綱
https://minnano-partnership.com/prefecture/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C
愛知県 市区町村ごとのパートナーシップ制度
(東海市は忘れられているのか「導入なし」となっていますが、導入されています。)
※この記事内の情報は2023年4月11日にアクセスした時点での内容を元に書いています。
現在は変更がある可能性がありますので、正確な情報が必要な際には、各自治体WEBサイトを閲覧してください。
春の東海市農協産直がたまらない件について
春の農協産直祭り!!!!!(私の中で)
今日買ったもの
・キャベツ
・山中農園のトマト
・菊芋
・新玉ねぎ
・じゃがいも(アンデス)
・甘夏
このまえ、太田川駅前を通ったときに、テレビ番組の方にやたらと東海市のトマトについて聞かれたので、トマトを買ってみました。
B品ですが、真っ赤に熟していて美味しそうです。
いつのまにか、トマトが推されている東海市…。
今月末に「どですか」で東海市特集があるらしく楽しみです。
私としては、東海市の野菜といえばフキでしょうか。若い人はあんまり食べないかもですが、私は大好きです。
とはいえ、初めて食べたのは小学校の給食だったかも。フキのいい香りがうつった炊き込みご飯がおいしかったです。
フキもそのうち旬になればでてくるはず!待ち遠しいですね。
じゃがいものアンデスをこの価格で買えるのは産直ならでは。
菊芋はスーパーではなかなか買えないです。
新たまもたくさん出てきていて、毎回買ってます。
なばなが欲しかったけどなかったのは残念です〜。咲きかけの菜花を食べたかった〜〜〜。
フルーツは、柑橘類がもりもりもりだくさん。ハッサクやポンカンや甘夏や不知火・・・と選びたい放題で、柑橘系好きとしてはパラダイスです。
山中農園のトマトでボロネーゼ風の料理を作ってみました。
うまい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
また買いたいです。